湘南スタイル

以前、湘南スタイル・富山編集長の取材を受け、葉山ホームズが紹介されました。
世界の名住宅に詳しい建築史家・木下壽子さんのコラムも掲載されていますので、ご覧下さい。

湘南のスタンダードハウスを提案する。

ナチュラルでコンファタブル。そして本物。
そんな「湘南らしい家」をよりリーズナブルに、多くの人に届けたい。
葉山ホームズの熱い試みに、湘南の新しい暮らし方が見えてくる。

無垢のフローリングと白い壁の室内。コーナーごとの用途を果たしながらも、あくまでもオープンで開放的な、光や風を取り入れた空間。外壁はナチュラルな木の感じがいい。暑い夏、寒い冬、あるいは将来のことを考えれば、室内の快適さは重大な問題だから、断熱性や全館空調はもちろん備えておきたい。しかし、その部分にかかるイニシャル&ランニングコストは極力抑えたい。湘南で暮らそうという人の多くは、きっとそんな家を求めているはずだ。

戦後、生活の西洋化にともない日本の住宅のあり方は多様化してきたが、特に湘南のように、暮らしの志向が明確なエリアにおいては地域に根ざしたスタンダードハウスというものが存在してもいい時代が来ているのかもしれない。それによって、コストが抑えられ、同じ予算内でより高いクオリティーの家が手に入ることになるのだ。

葉山に拠点を置く葉山ホームズは、そんな「湘南のスタンダードハウス」を実現させるため、日夜研究を行ってきた。8年間にわたってローコストで効率的な全館空調・床暖房をテストし、デザイン監修にはラルフローレンのショップのデザインなどで活躍してきたスペース&インテリア・デザイナーのトム・ジョンソンを招くなど、スタンダードとはいっても十分に魅力的で快適な空間を実現するための試みが随所に散りばめられている。

葉山ホームズが提案する「湘南のスタンダードハウス」のひとつのかたちが、ここに紹介する「FOREST HOUSE」。オーソドックスななかにもスパイスのきいたデザインと、室内に足を踏み入れればたちどころに感じる全館空調・床暖房の快適さに、この建物の品質が伺える。

自由設計も可能だが、そのよさを最大限に活かしたいのならスタンダードのまま利用することだろう。さまざまな世代やスタイルの人々が葉山ホームズの家で暮らしを楽しむ姿を見ていたいものだ。さまざまなイメージが膨らむ、これからが楽しみな「湘南の家」である。

COLUMN

現代の日本で、心から満足のいく家と出会うことは、実はとても難しい。耐久性があり、本物の素材を使い、少ない光熱費で快適な室内環境が得られ、どこにいても心地よいと感じられる空間的質をもった家を、納得のいく価格で提供したい。‘葉山ホームズ’は、そうした思いから生まれた。葉山に建てられたふたつの住宅を訪れ、‘葉山ホームズ’の家は、これからの日本のスタンダードな住宅のあるべき姿を示しているのではないかと感じた。

建築史家 木下壽子

専門は近代・現代の住宅。研究、取材を通して、世界の名住宅を見て歩く。現在、(有)コミュニティー・ハウジング代表

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